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スキンのグレーとサヴァービアを適当に混ぜてみました。
かなり行き当たりばったりに、ここを変えるとどうなるのかなー、あれ、ヘンになっちゃった、やり直し、の繰り返しです。
背景画像を入れたかったんだけど、なんだか上手くいかない。
まあ、しばらく試行錯誤
かなり行き当たりばったりに、ここを変えるとどうなるのかなー、あれ、ヘンになっちゃった、やり直し、の繰り返しです。
背景画像を入れたかったんだけど、なんだか上手くいかない。
まあ、しばらく試行錯誤
今日の気分は、ラーメンだったんです。
会社の近所に最近出来た、「ZUNDA」というラーメンダイニングの、白金豚ラーメンが食べたい気持ちで、バックもって事務所を出たのが午後1時ちょっと過ぎ。
うちの会社は、昼休み時間決まってないので、自分の仕事のキリのいいところで昼休みに出来るんです。
込み合うランチタイムを時間差に出来るので便利♪
しかしかかし、今日は土曜日だったためか、昼時のラーメン屋さんは混んでました。
行列が出来てました。ああ、ここのラーメンがおいしいって知っている人が増えたのかなあ。
でラーメンを食べたい気持ちはあったんですが、並んでまで食べたいほどではなかったので、みけはお店の前を素通りしてそのちょっと先にある居酒屋に入りました。
会社の近所に最近出来た、「ZUNDA」というラーメンダイニングの、白金豚ラーメンが食べたい気持ちで、バックもって事務所を出たのが午後1時ちょっと過ぎ。
うちの会社は、昼休み時間決まってないので、自分の仕事のキリのいいところで昼休みに出来るんです。
込み合うランチタイムを時間差に出来るので便利♪
しかしかかし、今日は土曜日だったためか、昼時のラーメン屋さんは混んでました。
行列が出来てました。ああ、ここのラーメンがおいしいって知っている人が増えたのかなあ。
でラーメンを食べたい気持ちはあったんですが、並んでまで食べたいほどではなかったので、みけはお店の前を素通りしてそのちょっと先にある居酒屋に入りました。
店の名は「泊気」 三陸海岸にある泊気漁港からの直送の新鮮でおいしい魚介類を、リーズナブルなお値段でタベさせてくれる居酒屋さんで、最近ランチを始めたのです。 で、選んだのは海鮮丼定食。 甘エビとマグロといくらと、白身のお魚etcがたっぷり載って、おみそ汁と小鉢と漬け物がついてこれで680円。 大満足。 きっとまた行きます。 |
自分の三日坊主の記憶は小学校2年生にさかのぼります。
とてもおませな女の子でした。
2年生のみけにはクラスに好きな男の子がいました。
なんでその子を好きになったのかはよく覚えてないんだけど、たぶん、その子がかしこかったからです。
先生がちょっと難しい問題を出すと、それに答えられるのはヒデキくんとみけの二人だけになるんでした。
運動はからきしだけど、勉強はちょっと得意だったんですね。
で、まあきっかけは忘れたけど「ヒデキくん好き~♪」と思ったみけは、学校でヒデキくんにべったりひっついて歩いたんです。
テレビアニメに出てくる、ヒロインのあこがれの男の子につきまとう、ちょっと意地悪だけど恋には一途なクラスメイトの女の子みたいな感じです。
たぶん迷惑だったと思うんだけど、ヒデキくんはちょっとあきらめたような悟ったような顔で、「どうせ三日坊主だろ」って言いました。
そして、ヒデキくんの予見通り、みけはヒデキくんにつきまとうのに三日で飽きました。だって、他の女の子と遊んだりもしたいわけだし。
でも、ヒデキ君のことを好きじゃなくなったわけじゃなくて。
三日で飽きて止める、ってことをちゃんと当てちゃったヒデキくんのことは、ますます好きになっちゃったのでした。
これがみけが「三日坊主」という自分の性格と向き合うことになった最初の出来事です。
それからかれこれうん十年、自分の三日坊主とつきあってきました。
ですからまあ、ブログやっても長続きしないかもしれないんですがー
やってみたいことにはなんでもチャレンジする、好奇心旺盛なのはいいことだ。と、いつものいいわけをつぶやきつつ。
ご縁がありましたらどうぞよろしく。
とてもおませな女の子でした。
2年生のみけにはクラスに好きな男の子がいました。
なんでその子を好きになったのかはよく覚えてないんだけど、たぶん、その子がかしこかったからです。
先生がちょっと難しい問題を出すと、それに答えられるのはヒデキくんとみけの二人だけになるんでした。
運動はからきしだけど、勉強はちょっと得意だったんですね。
で、まあきっかけは忘れたけど「ヒデキくん好き~♪」と思ったみけは、学校でヒデキくんにべったりひっついて歩いたんです。
テレビアニメに出てくる、ヒロインのあこがれの男の子につきまとう、ちょっと意地悪だけど恋には一途なクラスメイトの女の子みたいな感じです。
たぶん迷惑だったと思うんだけど、ヒデキくんはちょっとあきらめたような悟ったような顔で、「どうせ三日坊主だろ」って言いました。
そして、ヒデキくんの予見通り、みけはヒデキくんにつきまとうのに三日で飽きました。だって、他の女の子と遊んだりもしたいわけだし。
でも、ヒデキ君のことを好きじゃなくなったわけじゃなくて。
三日で飽きて止める、ってことをちゃんと当てちゃったヒデキくんのことは、ますます好きになっちゃったのでした。
これがみけが「三日坊主」という自分の性格と向き合うことになった最初の出来事です。
それからかれこれうん十年、自分の三日坊主とつきあってきました。
ですからまあ、ブログやっても長続きしないかもしれないんですがー
やってみたいことにはなんでもチャレンジする、好奇心旺盛なのはいいことだ。と、いつものいいわけをつぶやきつつ。
ご縁がありましたらどうぞよろしく。