女の子がビックリして目を覚ますぐらい応援するよー

ブログで記事を配信、コメントやトラックバックで人目を集めることで、この事件をちょっとでも多くの人に知らせていこうということです。

折り鶴の第2回募集締め切りが来週末で  折鶴まとめサイト
月末には第2回公判があって、傍聴に関連しての応援の動きもあり あふれる凸魂

ネットが広がる前だったら、たまたまテレビを見て、ひどい話しだと思ってもそれで終わっていたかもしれないけれど
この場所では、継続して自分の出来ることを続けるための、横のつながりを持つことが容易に出来ます。
ネットの匿名性などが問題として取り上げられることが多いけれど、気軽に書き込みできるからこそ、出来ることもある。

鶴を折っている私は、そのときだけ女の子のことを考えているけれど
ご家族は、24時間毎日休みなくこれまでの3年間、そしてこの先いつまで続くか分からない長い長い時間を
がんばって行かれなくてはならないわけですから
この支援の運動も息の長い継続的なものになりますように。

そして支援なんてもう要らないんだよ、という日が(彼女が元気に目覚める日が)一日も早く訪れますように